本田ゆいた先生の作品のとなりのヤロウが好みな件。
残業続きのサラリーマン小鳥遊は毎晩違う女を連れ込んでいる
隣人・明美のエッチの声に悩まされていました。
ストレスが頂点に達した小鳥遊は
その声を録音したものをエサに明美にエッチを迫ります。
明美に本気になっていく小鳥遊とだんだん絆されていく
ツンデレ明美のリーマンラブです。
となりのヤロウが好みな件のあらすじは？
サラリーマンの小鳥遊は仕事でチームリーダーに選ばれ
連日残業の多忙な毎日を送っていました。
酒を飲んでさっさと寝て疲れを取りたい小鳥遊を悩ませていたのは
マンションの隣の部屋に住んでいるヤツ・明美。
連日、日替わりで女を部屋に連れ込みエッチをしている声が
自分の部屋にも丸聞こえで寝れません。
隣人の姿を見かけた小鳥遊はガツンと文句を言ってやろうと声をかけます。
初めて見た隣人の顔はすごく好みですがそんな事は関係ありません。
声を抑えてもらえるようお願いをしますが
ヘラヘラして全く意に介さない様子。
注意しても結局変わらない態度の明美に
エッチの声を録音して隣に乗り込みます。
毎晩毎晩女を連れ込んでいる明美に小鳥遊は
そんなに溜まってるなら俺が抜いてやろうかと言い出します。
となりのヤロウが好みな件
生意気な口をたたいて拒絶する明美の顔を
歪ませてやりたいとスイッチが入る小鳥遊。
「挿れるだけがセックスじゃねーんだぜ」
こんなことを言ってお尻の穴を触り
予想外に気持ち良さそうな明美に興奮の小鳥遊。
とうとう挿入までしてしまいます。
すっかり明美を気に入った小鳥遊は明美のエッチの声を
録音した物をエサに明美とエッチをするように・・・。
嫌がるくせにすごく気持ち良さそうな明美に
その事を指摘すると一瞬くもった表情をする明美。
小鳥遊はその事が少し気になります。
ある日の仕事帰り飲み屋の前で会社の上司と思われるオヤジに
お尻を触られセクハラされている明美を見かけるのですが
自分とエッチしている時と同じような気持ち良さそうな顔を・・・。
助けに入り明美を連れ帰る小鳥遊はなにオッサンに触られて
気持ち良さそうな顔してるんだ気持ちよくしてくれるなら
誰でもいいのかよと淫乱呼ばわりして責めます。
言い過ぎたと思い明美に謝ろうとしますが
明美の口から出た言葉は・・・？
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となりのヤロウが好みな件のネタバレとその後の展開は？
淫乱とまで言ってしまった小鳥遊。
言い過ぎたと謝ろうとしたところ
明美の口から出たのは「セックス依存症」。
相手が男でも女でも触られると気持ち良くなってしまう
こんな体自分でもイヤなんだと
いつもの強気な感じじゃない弱音を吐く明美。
「俺が治してやる」
小鳥遊はこう明美に言い出します。
仕事の出来ない同僚の尻拭い昇進する自分へのやっかみ
色々なストレスが原因だと分かってると
久しぶりに愚痴ってスッキリしたと笑顔の明美。
小鳥遊は翌日から明美に夕飯を作り愚痴をきいてあげながら
食事をしセックス依存症の治療を始めます。
小鳥遊に夕飯を作ってもらってる間風呂に入りそしてエッチすると
まるで夫婦のような生活に完全に流されている感じがします。
そんなある日、小鳥遊は明美に
好きだから付き合わないかとサラリと告白。
生活も体も小鳥遊に侵食されつつある明美。
となりのヤロウが好みな件
久々の合コンに参加しても小鳥遊が夕飯を作りに来る
時間が気になって途中で帰ってしまうし自分はノーマルのはずなのに
はっきり拒む事の出来ない自分に頭を抱えます。
合コンを途中で抜け帰って来た明美を
話があるからと自分の部屋に呼ぶ小鳥遊。
部屋に入るとマンションのチラシが散らばっていて
出て行くのか結局俺との事は冗談かよと怒り出す明美。
明美はとうとう小鳥遊に好きだと伝えます。
エッチしながら小鳥遊にどこへも行くなとしがみつく明美。
マンションのチラシは小鳥遊が明美と同棲したくて集めていたもので
改めて小鳥遊は明美に一緒に住もうと言います。
こんなはずじゃなかったと言いながら
明美はその申し出を受け入れるのでした。
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となりのヤロウが好みな件の感想は？
「セックス依存症」とはまた大変ですねよね。
強気で減らず口の明美が小鳥遊のエッチのテクと
小鳥遊の作ってくれる食事に堕ちていく感じが素直過ぎて可愛いです。
となりのヤロウが好みな件
素直にお礼も言えるし明美はこれからもますますモテそうで
小鳥遊は心配が絶えないでしょうね。
話が話なのでエロは多めです！
表現はそんなにはっきりではありませんがお尻に指入れてる絵とか
明美の表情とかがエロくて面白かったです。
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