アポカリプスの砦のネタバレと最終回!感想や無料試し読みもあり


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蔵石ユウ先生とイナベカズ先生の作品のアポカリプスの砦。

 

殺人座の罪を着せられ平凡な16歳の少年・前田義明が収監されたのは
不良の掃きだまりである青少年矯正施設・松嵐学園。

 

クセの強いルームメイトや周りの囚人たちに揉まれ
散々な目に合う前田でしたが唐突にその日々は終わりを告げます。

 

イジメラレ体質~お見合い相手の太い指でイ…ク… お前のおクチを塞(ふさ)がないとな?~彼に教わるMの品格~

 

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アポカリプスの砦のあらすじは?

 

1948年に設立された千葉県房総半島の
東京湾沿いに位置する青少年矯正施設・松嵐学園。

 

収容者124人、刑務官20人の計144人が生活をしているその監獄に
16歳の少年・・・前田義明は収容されることとなります。

 

彼の罪状は殺人罪・・・ずっと無実を訴えてきた前田でしたが
その嘆願は聞き入れられることはなく彼は無期懲役を言い渡されています。

 

平凡な家庭で平凡な毎日を送っていた前田が
これから生きていく場所それは関東中の不良が
集まるといわれている青少年矯正施設・松嵐学園でした。

 

アクの強いルームメイトに揉まれすでにタジタジな前田。

 

しかし塀の外では刻一刻と終わりの時が近づいていました。

 

アポカリプスの砦
アポカリプスの砦

 

トラブルを起こした連帯責任でグランドを走らされることになった前田。

 

なんでこんな目に・・・そう思いながらそれを仰いだ
彼の目に飛び込んでいたのは
空を覆いつくさんばかりのカラスの大群でした。

 

次いで目の前で起こったのは
護送用車両と思われる車が柱に追突する事故。

 

然程大きな事故ではなかったものの中から出てきた人物は血まみれでした。

 

刑務官がその人物を中へ運ぼうとしますが
ふと次に前田が彼らを見たときには
血まみれの人物に刑務官は食い殺されていたのです。

 

人間が人間を食べるという理解を超えた行動を
目の当たりにした彼らは思わず唖然としますが
目の前で収容者が血まみれの人物・・・
もとい化け物に布切れのように引き裂かれたのを見た瞬間
叫びながらその場から逃げ出します。

 

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幼馴染はもうやめた。

 

アポカリプスの砦のネタバレとその後の展開は?

 

首が完全にねじ切れていても
手足を失っても化け物たちは活動を続けます。

 

そして閉鎖された空間である松嵐学園は一気に地獄と化します。

 

次々と化け物により喰らわれ新たな化け物へと
変貌していく刑務官や収容者たち。

 

前田とそのルームメイトである吉岡、岩倉、山野井こと
ノイマンの四人は一先ずその手から逃れ屋上へと向かいます。

 

閉鎖された空間では逃げ場がないと門を開ける収容者たち
しかし既に塀の外も化け物で溢れ街は炎に包まれていました。

 

塀の中も化け物だらけですが外にあるものも
溢れかえる化け物と炎に包まれた街・・・
こんなところでいったいどうやって
生き抜けばいいのかと前田は唖然とします。

 

しかし状況は彼に彼らに考える時間など与えてはくれません。

 

続々と屋上へも殺到し始める化け物たち。

 

倒しても倒してもそれらは際限なく湧き出てきます。

 

アポカリプスの砦
アポカリプスの砦

 

そんな中、家にいる家族のことが心配だった前田は
実家へ連絡をしますがその通話の最中に
母親からの応答が途絶えてしまいます。

 

どうせここにいても仕方ないと一同は車に乗り
直接前田の家へと向かいますが街は塀の中以上に凄惨な状況で・・・
おまけに案の定、前田の家族は
化け物へと成り果ててしまっていました。

 

落ち込む前田にここに残るかここに残り襲われて化け物になって
家族と一緒に暮らすかと問いかける岩倉。

 

しかしそんなことを話している最中
彼らの前にとんでもないものが現れます。

 

それは山、人の、否、化け物たちが折り重なり
形成している巨大な山でした。

 

そしてそのてっぺんには一人の全裸の人間らしきものが鎮座していました。

 

化け物たちでできた巨大な山、それらが蠢くさまを
目の当たりにしてしまった一同は絶望感に満たされます。

 

家族の死、目の前に広がる絶望的な光景・・・
精神をすり減らしにすり減らした前田は
ついにゾンビが溢れかえる街中へと降りて行ってしまい・・・。

 

突如起こった未曾有のパンデミック。

 

絶望の渦巻く街で少年たちが生き残る術はあるのか・・・!?

 

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アポカリプスの砦の感想は?

 

ゾンビVS不良というなんとも陳腐なキャッチコピーに反して
非常に評価が高かったため気になって読んでみました。

 

いわゆるゾンビものパニックホラーものです。

 

突如起こった謎のパンデミックにより世界がゾンビだらけになっていき
主人公たちはその中で生き延びる術を探していくこととなります。

 

ゾンビもので初期の舞台が青少年矯正施設という閉鎖された空間
数人で纏まって団結して危機を乗り越えていく・・・という設定は
なんとなく「がっこうぐらし!」を彷彿とさせます。

 

まぁ本作はそんなかわいらしいものではないんですが・・・
世界観的には割と的を得てると思います。

 

ハード版「がっこうぐらし!」みたいな感じです。(笑)

 

アポカリプスの砦
アポカリプスの砦

 

初期は監獄のような場所が舞台となっていますが
結局出たり入ったりを繰り返すうえにメインキャラクターたちが
全員高校生くらいの年齢設定なので
あまり囚人たちが大暴れ!という感じではないです。

 

ただ敢えてそんな若者たちを前科持ちにしたことで
それぞれにハードな背景とキャラ設定が
付随できたのはなかなかよかったのではないでしょうか。

 

キャラクターたちもそれぞれ強いんですがそれ以上に
とにかくゾンビが強くて割と本気でこれはもう詰みなんじゃないか・・・
と感じさせられる場面があります。

 

描き方がかなりうまいです。

 

間延びせずさくさくテンポよくストーリが進みますが
わかりにくいことはないため一気に読めてしまいます。

 

全10巻で完結済みの作品ですので
ゾンビものが好きな方は是非読んでみてください。

 

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