舞台そでの王様のネタバレと感想!試し読みやあらすじもあり


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千葉リョウコ先生の作品の舞台そでの王様。

 

稽古場に響く冷ややかな声・・・新人役者の越智市朗は
この日も若き脚本家・雨谷からダメ出しを受けまくっています。

 

落ち込みながらも頑張る越智に徐々に二人の距離は縮まっていくものの
雨谷には大物プロデューサー藪川と妙な噂があって・・・。

 

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舞台そでの王様のあらすじは?

 

とある舞台の稽古場。

 

この日も新人役者の越智市朗は
一生分の「下手くそ」の罵倒を浴びせられています。

 

良くも悪くもない芝居、中途半端、わかっていて直せないクズ・・・
言いたい放題のその相手は新進気鋭の放送作家・雨谷キヒロという
越智と然程年も変わらない青年でした。

 

なぜこんなことになっているのか
それは少し前にあったとある出来事からはじまります。

 

越智は元々大手の制作会社で働いていましたが
ある時、一念発起し20代後半にして役者の道へ。

 

すでに20代後半の彼は新人役者という年でもないと時に笑われながらも
役者として日々懸命に結果を出そうと足掻いていました。

 

そんなある日、彼の元へ舞い込んできたのが
製作会社自体に世話になっていた監督からの
新人役者と作家を中心とした舞台企画の話でした。

 

恩人からのそろそろ役者としての方向性を決めていかなければという
アドバイスや大物プロデューサーによる脚本演出という
その舞台の注目度に魅かれ越智はオーディションを受けることを決意します。

 

舞台そでの王様
舞台そでの王様

 

そしてオーディション会場で配られた脚本のその一文を
読んだ越智は衝撃を受け絶対にこの役がやりたいと思います。

 

しかし彼の願いとは裏腹に脚本家の雨谷から
投げかけられた言葉は「下手だな」という一言。

 

絶対に落ちた・・・と落ち込む越智でしたが
予想に反してオーディションは合格。

 

しかしなぜ受かったのか疑問に思うほどに
その日から越智は彼により罵倒される日々が続くのでした。

 

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舞台そでの王様のネタバレとその後の展開は?

 

罵倒され続ける毎日に越智は自分は確実に
嫌われていると思いながら必死に稽古をこなします。

 

こんなに下手なのになぜ選ばれたのか・・・
本人を目の前にしてそう口に出してしまうほど
雨谷の越智に対する罵倒は酷いものでした。

 

その言葉に雨谷は呆れたようにため息をつきながら
一昨年出演した時の舞台の方がマシだったと言い放ちます。

 

過去の自分の演技を見た上で雨谷が演技を罵倒していたこと
さらに自分自身役者としての方向性に迷っていることを
言い当てるような言葉を告げられ越智は謝ることしかできません。

 

その日の帰り道、越智は雨谷が舞台の企画者である
大物プロデューサー・薮川と歩く姿を見かけます。

 

打ち合わせかなという越智の言葉に一緒に帰っていた後輩は
雨宮と薮川は付き合っているらしいという噂を口にします。

 

あの雨谷さんが・・・そう思うものの後輩の発言が
頭から離れない越智は翌日思い切り雨谷の手をよけてしまいます。

 

相変わらずの越智の演技にしびれを切らしたのか雨谷は彼を呼び出し
「下手くそのくせに上手く演じようとするんじゃねえよ」とアドバイスします。

 

そうして雨谷の仕事に対する熱意や真摯な態度に触れた越智は
徐々に自分の目指す役者としての方向性が見え始め
それが演技にも現れるようになっていきます。

 

元々越智を役者として見込んでおり成功させてやりたいと考えていた雨谷は
そのことを嬉しく思いつつ同時に二人の間にあった壁も徐々になくなっていきます。

 

舞台そでの王様
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仲を深めていく二人でしたが実は雨谷は
噂通り大物プロデューサーの薮川と付き合い
同棲までしている間柄だったのです。

 

しかし既に薮川との関係は冷え切っており
彼は他の男とも寝ているものの雨谷は
それを咎める気持ちすらなくなっているという有様。

 

そんな中、越智に徐々に役者に抱く以上の感情を抱き始める雨谷。

 

越智も雨谷のことを少なからず思っている様子でしたが
それを面白く思わなかった薮川です。

 

突然雨谷に執着するような素振りをみせ
彼を逃がそうとしない薮川に戸惑う雨谷。

 

越智は二人の関係や自分と雨谷の関係に悩みながらも
役者として結果を出そうと精一杯演技をするのでした。

 

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舞台そでの王様の感想は?

 

表紙からいかにも三角関係ものですよと言わんばかりの本作。

 

ですが最初は越智と雨谷だけが出ずっぱりで
雨谷と薮川はほとんど出てきません。

 

というのも序盤はまだ越智と雨谷の仲が非常にギスギスしており
この二人がいい感じになるところからはじまるんですよね。(笑)

 

越智が役者としても一皮むけ苦手だった雨谷の仕事に対する真摯で
真面目なところに人間として惹かれ始めた・・・
ここからがこの作品の本番といっても過言ではありません。

 

序盤で雨谷と薮川の関係はにおわされてはいたんですが
中盤からかなりがっつりでてきます。

 

3P要素はありませんが薮川と雨谷のエッチ描写も軽くあります。

 

しかし二人の関係は既に終わりがけ・・・
口ぶりからして雨谷が若い頃から関係があるようですが
薮川は他の子にも手を出しているというなんとも爛れた関係です。

 

舞台そでの王様
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最初は他にちょっかいを出しているにもかかわらず
越智と雨谷がいい感じになりだした途端に
雨谷に執着し始める薮川になんだこいつと思ったんですが
読み進めていくうちにその感情はなくなっていきました。

 

いい意味でも悪い意味でもただただ人間らしい
キャラクターだった薮川・・・
どうにも嫌いにはなりきれません。

 

しっかりエッチな描写もありますが
ストーリーが非常にしっかりしている作品です。

 

越智が薮川と雨谷の関係に戸惑いながらも
最終的にはブレずに雨谷が評価してくれた役者としての自分で
精いっぱい結果を出そうとするんですよね。

 

かっこよくて雨谷が彼に惚れ込むのも納得です。

 

舞台袖の王様は1巻だけの漫画になっていますが
一冊丸々表題作となっています。

 

表紙やあらすじをみてピンと来た方は読んで損はない作品ですよ。

 

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