セキララにキスのネタバレや感想に無料試し読み!結末が気になる


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芥文絵先生の作品のセキララにキス。

 

女子高生の千歳は周りから嫌われることを恐れて
いつも仮面を被っていた。

 

しかし町で出会った美術大学予備校生の樹には
その仮面が見透かされてしまう。

 

樹に恋をした彼女は被り続けてきた仮面を
外すことを決意しますが
その先に待っていた意外な結末とは――?!

 

イジメラレ体質~お見合い相手の太い指でイ…ク… お前のおクチを塞(ふさ)がないとな?~彼に教わるMの品格~

 

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セキララにキスのあらすじは?

 

女子高生の千歳は仮面をかぶって生活をしていました。

 

幼いころに見たドラマに出てくる女の子のように
いつもニコニコとしていれば周りに嫌われることはない。

 

気われることを極端に恐れていた千歳は
家族に対しても友人に対しても
いつも仮面を被り続けていたのです。

 

そんなある日、町で1人の男性に出会います。

 

樹という名前のその男性の吸い込まれそうな目に惹かれ
つい後をつけてしまいます。

 

すると彼は美術大学の予備校へと向かっていき
その流れで見学をすることになった千歳。

 

いつものように仮面をつけて樹に言葉をかけるのですが
なぜか樹には自分が仮面をつけていることを
見透かされているような気がするのです。

 

セキララにキス
セキララにキス

 

両親が営んでいる多国籍料理店に自作の雑貨を置いてもらい
販売していた千歳だったのですが
たまたま先日売れた携帯ケースを樹が使っていることが判明。

 

うれしくなってついありのままの自分で話をすると
樹からはこう言われるのです。

 

「最初からそうすればよいのに」

 

今までの自分の努力や苦労も知らないで
樹のようにありのままの自分でいられる人に
自分がやりたいことを見つけていて
それに向かって邁進している人に昔からイライラする・・・。

 

これが嫉妬だということは分かっているけれど
そんな風にありのままの自分でいると
攻撃されてしまうかもしれない。

 

そんな本心を思わず樹にぶつけてしまった千歳。

 

慌ててその場を離れると樹が追いかけてきて
ありのままの自分を好きになってほしいと
そう彼に伝えると突然のキス――・・・。

 

この瞬間から分かっていました。

 

好きになってほしいんじゃない・・・
私がもう彼のことが好きなんだって。

 

その勢いで美術大学の予備校へと入ることを決意した千歳。

 

初めて自分がやりたいことを自分で探して選択した彼女は
仮面をはがして生活をすることができるのだろうか。

 

そしてその先に待っていたものとは――?

 

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セキララにキスのネタバレとその後の展開は?

 

ありのままの自分でいることを決めた千歳は
手始めに予備校へと体験入学をしてみることに。

 

樹に見てもらいながらモチーフの模写を行うのですが
いつの間にか夢中になっている自分がいました。

 

そこで樹の作品も見せてもらうとその完成度の高さに
頭の芯がしびれるような感覚に。

 

努力をしなくても欲しいものを手に入れてきた人だと
そう思っていたけれどそのたった一枚の絵からは
積み重ねられてきた努力の跡を見て取ることができました。

 

それに引き換え自分は何をしてきたのだろう・・・。

 

「からっぽじゃん」

 

そう樹に指摘された千歳だったのですが
予備校で作品を作っているときの自分は
とても楽しかったのです。

 

一つだけ好きなことがあるとしたら作品を作ること。

 

そんな当たり前のことに気が付かされ
両親に予備校に通いたいと伝えることができた千歳。

 

そして彼女は樹に好きだと告白をするのでした。

 

恋愛感情を持つことはないと樹からは言われてしまいますが
本心で好きになった人に
自分の気持ちを素直に伝えることができました。

 

セキララにキス
セキララにキス

 

これが色々な意味での千歳のスタート地点。

 

予備校で作品を制作中にあろうことか
樹の絵を破ってしまった千歳。

 

何かお詫びがしたいと思い
予備校に通う女の子に声をかけ相談をします。

 

ありのままの自分で言葉をかけた千歳だったのですが
そんな自分のことを受け入れてくれた彼女。

 

ただ話をするだけのことがこんなに楽しいなんて
思ってもいなかったのです。

 

今までとは違う人間関係のありかたに
戸惑いを感じながらも居心地の良さを覚えていく。

 

予備校の課題で始まったグループ発表でも
恐る恐る提案した自分の案を採用してくれました。

 

みんなで話し合い自分が作りたいものを
膨らませてくれる友達との会話がまさかこんなに
楽しいものだったなんて知りませんでした。

 

それは今まで自分が知らなかった赤裸々の自分でいられる世界。

 

そんな彼女の原点ともなるのが幼いころいじめられていた
彼女のことを助けてくれた男の子との出会い。

 

そしてなんとその相手は樹の兄
結之助であることが明らかになるのでした。

 

樹との距離が微妙に近くなる中で
結之助からもアプローチを受け始めた千歳。

 

果たして彼女の恋愛はこれから先どうなっていくのか?
そして彼女の赤裸々な心は何を選択していくのか?

 

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幼馴染はもうやめた。

 

セキララにキスの感想は?

 

本心を隠し続けていた千歳と本心に目を向けてくる樹。

 

本作で私が良いなと感じたところは
樹が決して千歳をリードするわけでではなく
千歳を見守り続けているところです。

 

セキララにキス
セキララにキス

 

決して誘導することなく彼女が自分で
何かを選択していくのを助けてくれる存在。

 

それはある意味で空っぽであった千歳にとっては
きつい作業だったと思います。

 

だけどこうして見守ってくれる人がいるだけで人は強くなれる
そんなことを感じさせてくれた素敵な作品でした。

 

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