明治緋色綺譚のネタバレと最終回に感想!試し読みやあらすじも


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リカチ先生の作品の明治緋色綺譚。

 

時は明治、主人公の少女鈴は華族の出身の女の子。

 

家の没落のために吉原の廚に姉と共に売られていた
鈴を身請けしてくれたのは呉服屋の息子津軽。

 

大金を払って身請けしてくれた津軽に理由を尋ねても
縁があったからとしか言われない。

 

津軽の探し物を手伝うことになった鈴と
津軽の奇妙な生活が始まる――。

 

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明治緋色綺譚のあらすじは?

 

鈴の家は元華族。

 

家が立ち行かなくなり爵位を返上することになった鈴の家は
幼い鈴と姉を吉原の遊郭に売りに出してしまったのです。

 

遊郭での生活は厳しく鈴の姉は自ら自死を選んでしまい
一人ぼっちで膝を抱えることしかできなかった鈴が出会ったのは
偶然、華族出身の親友河内に
無理やり連れられてきた呉服屋の御曹司津軽。

 

津軽は何も言わず家が傾くとも言われている
大金を払って鈴のことを身請けに出してくれた。

 

晴れて自由の身となった鈴はどうして
自分が身請けに出されたのかの理由も分からず
津軽と一緒に暮らし始めるのです。

 

明治緋色綺譚
明治緋色綺譚

 

津軽は呉服屋の跡継ぎでもあり傍らに便利屋を営んでおり
便利屋で請け負っていたのは物探し。

 

いなくなってしまったネコ、失くしてしまった
大切な思い出の品など困っている人を助けるために
色々な失せ物を探す津軽は賢い鈴をその助手にします。

 

遊郭から身請けした鈴のことを女性としてみるでもなく
大切に一人前の人間として扱ってくれる津軽に対して
素直に慣れないながらも他の男の人とは
異なる人間であると認識している鈴は
津軽の助手として活躍を始めるのです。

 

聡明で勝気な鈴と飄々としていてつかみどころがない津軽
2人の元には様々な事件が舞い込んできて――!

 

明示を舞台とした大切なものを取り戻す
ストーリーが今始まる――!

 

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幼馴染はもうやめた。

 

明治緋色綺譚のネタバレとその後の展開は?

 

鈴がずっと抱いていた謎。

 

それはどうして津軽が自分のような縁もゆかりもない人間を
家が傾くほどの大金を払ってでも身請けしたのかということ。

 

何度聞いても縁があったからとはぐらかされてしまう鈴は
聞くタイミングを見計らいながらも
少しでも津軽の役に立てればと一緒に探し物を始めます。

 

自分のことを大切にして片時も離れないでいてくれる津軽。

 

しかし飄々としており自分のことを
特別に思ってくれているのかどうかは分からない。

 

幼いけれど聡明な鈴は少しずつ自分が津軽のことを
特別な人として見始めていることに気が付いていました。

 

津軽が鈴を身請けしたのはある事件がきっかけでした。

 

それは遊郭で遊女が次々と亡くなってしまっていく事件。

 

遊郭ではなくその事件に興味を持った津軽は
鈴の近辺に危険が及んでいることに気が付くのです。

 

聡明な鈴は遊女を手にかけている犯人が誰で
その犯行方法も分かったうえで
わざと殺されかけるところでした。

 

間一髪命を救ってもらった鈴の聡明さ複雑な表情
意思の強さに心を射抜かれた津軽は
鈴を遊郭から助け出すことを決意したのです。

 

しかしその決意を鈴には伝えることなく鈴とは飄々と接している・・・。

 

明治緋色綺譚
明治緋色綺譚

 

津軽のことが知りたいと津軽の実家について行った鈴。

 

ですがある日突然、大金を払って遊郭から娘を身請けした
津軽のことを家族は良く思っておらず当然ながら
鈴に対するあたりも厳しいのです。

 

しかしそこで津軽の家族に触れ津軽の人柄に触れ
少しずつ鈴は津軽のことを理解していくのでした。

 

探し物をする中で色々な事件に巻き込まれながらも
津軽は少しずつ鈴の大切さに気が付き
鈴もまた自分が津軽に対して
特別な感情を抱いていることに気が付きます。

 

しかし年の離れている2人の気持ちは恋愛感情なのか
果たして家族のような感情なのか・・・。

 

相手を大切に思うとは一体どのような種類の感情なのか・・・
そんな区別は分からなくても
大切な相手が誰なのかは分かっているのです。

 

人が人を大切にすることを教えてくれるストーリー。

 

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明治緋色綺譚の感想は?

 

鈴ちゃんが可愛く悲しいくらいに聡明であることが
心に引っ掛かる作品でした。

 

そして飄々としているように見えて
温かく大きな器で鈴のことを守ってくれている津軽。

 

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津軽もまた自分のことに関しては不器用な人間で
自分が鈴をどう思っているのかは津軽自身も
まだ自覚をしていないように思います。

 

真っ直ぐな意思を貫く鈴と鈴を守る津軽
そして彼らを取り巻く複雑な人間劇。

 

ストーリーは決して単純ではありませんが
読み応えのある心温まる作品です。

 

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